2012/06/07
THE MICRO HEAD 4N'S、1stワンマン、ライヴレポート 
『A BEGINING FROM THE END.』と銘打たれたTHE MICRO HEAD 4N'Sの初ワンマン。
暗転した瞬間から響きはじめたのは悲しげな旋律だった。
超満員の会場が、シーンと静まりかえった。
そこから一転。
スクリーンに映し出されたハリウッド大作映画のオープニングのようなクールな映像が、フロアのテンションをジワジワと煽り始める。
そしてメンバーの登場とともにフロアは歓声一色に染まった。
骨太なTSUKASAとZEROのリズム。
華麗さを纏い、かつソリッドに響くkazuyaとSHUN.のギター。
1曲目の『HELLO MY CLONE』から早くも、艶っぽく、パワフルに届けられるRickyのボーカル。
何も見えなくなるほどのスモークが、ますますフロアの熱を上げて行く。
2011年の12月からLIVE活動を始めたばかりと聞いたのだが何かの勘違いだったのだろうか?
リズム隊は、心地よい安定感を保っているし、なによりも、2人のギターのバランスがいい。
Rickyが気持ちよさそうに、表情豊かに歌えるのも納得だ。
中盤、Rickyの“このユメが続いていくように”というコトバから始まったのは「ユメノツヅキ」。
やさしく歌うRickyに寄り添うように、耳なじみのあるテイストのフレーズが紡ぎ出され、“あの日々”があって、今、このバンドとして彼らがい るコト、そして、今回のLIVEタイトルの意味をあらためて強く感じつつも、それに浸っているヒマなんて全くなかった。
丁寧にドラム、ベース、ギターと音が紡がれていく「Calling」。
海外のロックバンドを彷彿とさせるステージングも印象的だった「UN-CONTROLLED」。
それに続いて披露されたのは、まさかのリズム隊ソロ!!
ドラムソロがあるLIVEは少なくないけど、リズム隊ソロは斬新っ!
これは、往年のファンにもたまらない演出だ。
そこからは一気にクライマックス!
タオルでも、扇子でも似合っちゃいそうなダンスナンバー「I surrender」。
こんなうねるようなリズムもスゴく気持ちいい。
最前列から、後方のドアの前までの誰もが笑顔で、タオルや手を振ってリズムにカラダを任せている。
音源がいっさい無いのが信じられないほどの一体感と盛り上がりだ!
“ちょうどね、kazuyaがメンバー探しを始めたのが去年の6月だよね?そして、活動開始一年で初ワンマン。楽しいことをしようとして、今、ここ まで来ました。”
“今日のためにね、いっぱい新曲も作ってきたんだよ。って、みんなにとっては全部新曲だよね(笑)”
“それぞれに前のバンドがあってココに立ってる僕たち、言ったら「寄せ集め」ですよ。でも、フロアにいるみんなもそうでしょ?それぞれのメンバー を目当てに集まってできた「寄せ集め」。”
“でも、これからは、僕らはバンドとしてみんなにもTHE MICRO HEAD 4N'S目当てで、きて欲しい。そうなるためにはやっぱり、長く続けること、だよね。”(Ricky)
そんな想いが込められた「この先ずっと…」は、果てしなくやさしい空気を纏った曲だった。
ふんわりと、それでいながらとても力強く響いていた。
鳴り止まないアンコールに応えて披露されたのはタイトルさえ(仮)という、生まれたてホヤホヤの新曲「ひかりのせかい(仮)」。
まるで『おとぎの世界』への扉が開くかのようなフレーズが印象的だ。
つややかなRickyの声も、のびやかにきらめく。
そして、この夜最後に届けられたのは「フォトグラフ」。
TSUKASAのカウントから
SHUN.がギターを爪弾き
kazuyaのフレーズが重なる
ZEROのベースが、やさしくそんなギターのフレーズたちを導いていく。
Rickyの歌う場所へ。
会場中のみんなが手をふり、誰もが満開の笑顔だった。
ステージから見えたその景色は、セカイに一枚だけのサイコーの写真だったはず。
LIVEの数だけ、彼らはステキな景色を『フォトグラフ』に収めてその景色を新しい曲に載せて届けてくれることだろう。
ライター:熊本理抄
カメラマン:山本貴也
◆THE MICRO HEAD 4N'S tour2012
A BEGINNING FROM THE END. -second act- new
2012.08.10 (fri.) Nagoya ell fits all
OPEN 18:30/START 19:00
TICKET ADV \3,990 DOOR \4,500
PLAYGUIDE:
ダイレクトセンター 052-320-9000
チケットぴあ 0570-02-9999 P:166-859
LAWSON TICKET 0570-084-004 L:48953
ライカエジソン名古屋店 052-238-3030
TANK!theWEB http://www.sundayfolk.com
Info.サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00~18:00)
2012.08.11 (sat.) Osaka RUIDO
OPEN 17:30/START 18:00
TICKET ADV \3,990 DOOR \4,500
PLAYGUIDE:
チケットぴあ 0570-02-9999 P:171-925
LAWSON TICKET 0570-08-4005 L:57248
CNプレイガイト 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp
ライカエジソン大阪店 06-6252-6262
Info.キョードーインフォメーション 06-7732-8888
2012.08.24 (fri.) Shibuya club QUATTRO
OPEN 18:15/START 19:00
TICKET ADV \3,990 DOOR \4,500
PLAYGUIDE:
LAWSON TICKET 0570-084-003 L:73498
チケットぴあ 0570-02-9999 P:166-025
e+ http://eplus.jp
Info.DISK GARAGE 050-5533-0888 平日12:00~19:00
CD発売先行LIVE A BEGINNING FROM THE END. -Episode:0- new
2012.07.31 (tue.) Shibuya BOXX
OPEN 18:30/START 19:00
TICKET \3,500
PLAYGUIDE:
LAWSON TICKET 0570-084-003
チケットぴあ 0570-02-9999
e+ http://eplus.jp
Info.DISK GARAGE 050-5533-0888 平日12:00~19:00
■チケット最速先行抽選エントリー ※全4公演(7/31BOXX、8/10名古屋、8/11大阪、8/24渋谷)
2012.6.1(金) 21:00 〜 2012.6.11(月) 23:00
■当落発表予定日
2012.6.12(火) 夜 ※メールにてご案内致します。
当落発表予定日を過ぎても抽選結果メールが届かない場合には
下記の『お申込後の住所変更・申込内容(抽選当落結果)確認』ページから
抽選結果をご確認下さい。
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・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイト
『GET TICKET』をご利用頂きます。
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■申込ページ 【PC・携帯共通】
http://www.getticket.jp/g/?t=qv96cay
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■お申込後の住所変更・申込内容(抽選当落結果)確認
<PC> http://www.getticket.jp/touroku/confirm.html
<携帯> http://k.getticket.jp/cs/u01.php
【受付に関するお問合せ先】
DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
◆リリース情報
1st ALBUM「A BEGINNING FROM THE END.」
2012年8月1日Release!
全8曲入り
◆THE MICRO HEAD 4N’S オフィシャルサイト
http://www.themicrohead4ns.com/









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